2008年2月28日
Author 川合大無
申込みのノウハウ
内見でグッとくる貸事務所に出会ったら、迷わず申込をしよう。なぜ、迷ってはいけないのかという理由を以下に説明します。
・自分が良いと思う物件は他の人も良いと思うわけで、先に申込が入ってしまう可能性がある点。
・オーナーによるが入居者を決定する際、申し込み順を優先している場合がけっこう多い点。
・オーナーは申込をしないと条件交渉に応じないケースが多い。そのため、入居者が賃料・保証金など希望の条件を申込書に記載して提出することで、条件交渉と申込を同時に行うかたちとなるケースが多い。入居希望者が「この条件でどうですか?」とオーナーに条件提示できる点が、個人と異なる賃貸オフィス探しの醍醐味のひとつでもある。
・「申込」と「契約」は、全く別モノ。条件が合わなければ、申込をしたからといって必ず契約しなくてはいけないわけではない。
契約のノウハウ
・申込をしてオーナーと条件について一致できたら、ついに契約。貸事務所には利用規約があるので必ず熟読しておきたい。契約自体は各種書類に記名、捺印することで進んでいく。企業の場合、入居者の代表者が連帯保証人なるケースが多い。会社の登記簿、印鑑証明、実印、代表者の印鑑証明と実印は必ず必要になります。貸事務所仲介会社の担当者が契約に必要なものを教えてくれます。書類上での契約が済み、保証金(敷金)を支払えば、契約関連はこれで完了。